玄関の鍵が古くなったり、防犯対策として新しい鍵に交換したいと考える方は多いでしょう。
しかし、
- 鍵交換は自分でできるの?
- 業者に頼まないとダメ?
- DIYで交換すれば安くできる?
といった疑問を持つ方も少なくありません。
実は、鍵の種類によっては自分で交換することも可能です。ただし、ドアの種類や鍵の構造によっては難しいケースもあります。
この記事では、玄関の鍵交換をDIYで行う方法や手順、注意点について鍵のプロの視点から詳しく解説します。
鍵交換は自分でできる?
結論から言うと、シリンダー交換であればDIYで可能な場合が多いです。
鍵交換には主に次の2種類があります。
シリンダー交換
鍵穴部分のみを交換する方法です。
- 作業が比較的簡単
- DIYでも可能
- 費用を抑えられる
多くの住宅では、この方法で交換できます。
錠前交換
ドア内部の錠前ごと交換する方法です。
- 作業が複雑
- ドアの分解が必要
- 専門知識が必要
この場合は、専門業者に依頼する方が安心です。
DIYで鍵交換するメリット
鍵交換を自分で行うと、いくつかのメリットがあります。
費用を安くできる
DIYの場合、かかる費用は基本的に
鍵本体の料金のみ
になります。
一般的な鍵なら
5,000円〜20,000円程度
で購入できます。
すぐに交換できる
業者を呼ばなくても、自分のタイミングで交換できます。
ホームセンターやネット通販でも鍵は購入できます。
DIYで鍵交換するために必要な工具
鍵交換に必要な工具は、それほど多くありません。
主に必要なものは次の通りです。
- プラスドライバー
- マイナスドライバー
- 新しいシリンダー(鍵)
ほとんどの場合、ドライバー1本で交換できることが多いです。
玄関の鍵交換DIY手順
ここでは、一般的なシリンダー交換の手順を紹介します。
① ドアを開けた状態にする
まず必ず、ドアを開けた状態で作業します。
ドアを閉めたまま作業すると、万が一鍵が動かなくなった場合に閉じ込められる可能性があります。
② ドア側面のネジを外す
ドアの側面を見ると、鍵を固定しているネジがあります。
このネジをドライバーで外します。
③ シリンダーを取り外す
ネジを外すと、鍵穴部分(シリンダー)が取り外せます。
ドアの表と裏のパーツを外す形になります。
④ 新しい鍵を取り付ける
購入した新しいシリンダーを取り付けます。
このとき、向きを間違えないように注意しましょう。
⑤ ネジを締めて固定
最後にネジを締めて固定します。
取り付け後は
- 鍵が回るか
- スムーズに開くか
必ず動作確認を行いましょう。
DIYで鍵交換する際の注意点
鍵交換を自分で行う場合、いくつか注意点があります。
鍵のサイズを確認する
鍵には様々なサイズがあります。
例えば
- ドアの厚み
- 鍵のメーカー
- 鍵の型番
が違うと、取り付けできないことがあります。
購入前に、現在の鍵の型番を確認することが重要です。
鍵の向きに注意
シリンダーには表裏があります。
向きを間違えると、鍵が正常に動作しない場合があります。
防犯性能を確認する
古いタイプの鍵の場合、防犯性能が低いことがあります。
おすすめは
ディンプルキー
です。
ピッキングに強く、防犯性能が高い鍵です。
業者に依頼した方がいいケース
次のような場合は、DIYよりも業者に依頼する方が安心です。
- 鍵の型番が分からない
- 引き戸の鍵
- ドアノブ一体型の鍵
- 電子錠・スマートロック
- 鍵が壊れている
無理に作業すると、ドアや鍵を壊してしまう可能性があります。
まとめ
玄関の鍵交換は、シリンダー交換であればDIYでも可能です。
DIYのメリットは
- 費用を安くできる
- 自分のタイミングで交換できる
という点です。
しかし、鍵のサイズや取り付け方法を間違えると、正常に動作しない場合があります。
もし
- 鍵交換に不安がある
- 鍵の種類が分からない
- 防犯性の高い鍵に交換したい
といった場合は、鍵の専門業者へ相談することをおすすめします。
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